アオシマ・ヤマハSR500をカフェレーサーに・その3 [プラモデル]
こんな作業はかなり慣れが必要だ。
もう何年もやってないので、時間がかかってしょうがない。
何十年も経験している熟練したクラフトマンたちは凄い技を持っているが、やはり経験の積み重ねであろう。
素人ではとてもかなわない匠の世界。
・・・とは全く無縁な趣味のプラモ・・・
ホイール改造の途中経過・・・
やはり、プラスチックのモールディングと全然太さが違う。
0.28ミリのステンレス線を選んだが、今のところは間違いなかった。
でも以前のように丁寧に作る根気がなくなった。
とりあえず、四分の一完成。
改造前と比べてみる。
やっぱ違う。
バイク模型はここで違ってくる。
あと、傷をレタッチして、完成させると随分違うと思う。
昔のバイクを金属で再現するキットが、スポークもステンレス線だったが、今売ってんのかなぁ?
9分の1のイタリア、プロター社のプラモもプラスチックのスポークだった。
でもプロター社のプラモはそのまま組んでも味があった。
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